ベトナム アメーバ型組織へ?
以前、岡田監督について触れたが、たぶん、今なら
読んでくれる方が多いかもしれないですね。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010.html
「目標を持つ」ことが何より大事と学び、そして
インドの人が書いた「怒らないこと」という本とも通じる、とその時感じたのだが・・・
今日も、とある雑誌の記事で、岡田監督と、生物学者との対談話が載っていた。
生物学者は言った。
<人間は、60億個の細胞で構成されていますが、生命現象に「監督」は存在しません。(中略)
個々の細胞が自立して新陳代謝を行い、相互に情報、物質、エネルギーをやりとりする。(中略)
新しく出来た細胞は周りの細胞を尊重し、従う。周りの細胞も新入りを尊重し、協調して
働くようになり、体の秩序が保たれる>
監督はこう返した。
<苦境に陥った時、監督や主将に「なんとかしてくれ」と任せるのではなく、自分から動く
意識を持って欲しい。リーダーが強烈に引っ張る組織が素晴らしいと考えられがちだけど
私のイメージは、今違う。全体がアメーバのように進む組織がいいのではないかと>
そうか!
芸術や、スポーツや、歴史などから、なるほど!ということはあったが、こんなに専門的で
良く分からない(私には難しいという意味ですよ)生物学でも、あ!そうか!
と思えることもあるんだなーーーと、思った。
いろんな繋がりの発見があって、面白いですね。
発見するには、自分で体験したり、人の話しを聞いたり、本を読んだりがないと、出来ないし、
この繋がりの集合体が、人生を、面白くしてくれる。
そして、生きている時間のほとんどを、仕事してるのだから、やっぱり、楽しく過ごしたい。
ただ、楽しいは楽しいけれども、つらい思い(つらい練習や、つらいバッシングを受ける)を
しなきゃいけない立場の人(スポーツで言えば監督や活躍する人。会社なら幹部やリーダー)は、
そういう使命を持っているのだから、仕方ない、ね!!
それにしても、このアメーバのように進む組織という発想は、ベトナム人スタッフが大勢を占める、
私たちの組織に、ぴったりなのではないだろうか??
<生命現象に「監督」は存在しません> って、しびれる言葉だと思いませんか!!
私も今まで、流れている間に、ベトナム、この仕事と出会ったのだし、アメーバ型人生と言ってもいいかも。
この形をちょっと考えてみよう♪




























