ある店
自宅から数駅手前の線路沿いに、こんな店があった。
雑居ビルの間にあって、賑やかな通りにあるというわけではない。
でも目立っていた。
手作り感もあって親しみやすいからなのか、
なんだか存在感があって、温かな雰囲気が、いいなあ、と思った。
この店に入ったことはないのだけれど、
もし、美味しい料理と、いい笑顔のある店なら、
きっと好きになるような気がする。
店は、やはり、その構えが導入編、料理が本編、サービスが最後の大事な締め・・・と
言えるのか、と考えながら帰宅した。
そういえば、この駅には、好きな餃子屋(本当は定食中心の、中華料理屋さん)があるので、ときどき通っている。
他にも、お蕎麦屋さん、コーヒーショップ、ハンバーガー屋さん・・
通っているお店はいくつかあるけれど・・・
なぜか?と聞かれれば、
大好きな1品があることと、やさしい店員さんがいる店だ。
やさしいというのは、きちんと向き合ってくれることだと思う。
特別なことではなくーー あいさつをしてくれる。やさしい顔を向けてくれる。ニーズがこちらにあれば、耳を傾けてくれる。そんなようなこと。
自分本位で押しつけ的なサービスや、そのアピール、そして、自己中心的なおしゃべりではない。(よね!)
そんなことを考えて、この日もまた、電車で駅をひとつ、乗り過した。いつものことなので、気にしないのだが、もどって、また行き過ぎたりするときは、さすがの私もかなり凹むんだよ。。皆さん、ぼーっと考え事に、注意!
おわり。

















