野菜の店
先週、会社最寄駅、駅ビル中の、野菜を出す店に行った。
この日は、ご馳走になってしまった(ありがとうございます!)ので、当日の料金はチェックし損なったのだが、客単価は、5000円ー8000円位の店、である。
料理のプレゼンテーションや、Menuづくりが上手なので、参考にさせて頂いている。
人の手が足りないのか、全てがスローなのが、たまにきず、だが、味もサービスも良いので、(特に、お鍋のスープが記憶に残る!)、また行こう、という気持ちになる。
それに、料理提供が遅いのは、お酒をお代わりさせる為か??とも考えた。スローな割には、「お代わりは?」とだけは、やってくる。
遅い作戦、やりすぎると、お客さんにとってストレスなのだが、この会社の系列店、どこの店に行っても、来店時のお出迎えもだが、特に、お見送りが徹底されている。
終わりよければ、全て良し、になることが多いと感じる一瞬ですね。
ところで、この日、カウンターに、お1人様の男性、女性、各1名づつ食事していた。カウンターが広くて座りやすそうだ。でも、お1人様に向いた店ではない。ちょっと洒落ているし・・・というのは、先入観だろうか?
気になったのは、彼らがオーダーしていたものだ。なんだかデコレーションされている1皿を2人共食べている。どうも、カレーじゃないか?と、こちら側では、コソコソやっていた。
で、後日、どうしても、その野菜カレーがどうしても気になった私は、1人で行ってみた。(1人か、ランチでもないと、この店でカレーは食べないからね。)カウンターの奥行きが深く、椅子も快適で、居心地が良さそうだ。そして、親切でにこやかなお姉さんは、案内の後、Menuの紹介をはじめた。
感じがとても良く、好印象なのであるが、先週、3人で来たときのように、お鍋とか、大きいバーニャカウダとか、なんとか沢山説明されたらどうしよう・・・と、構えてしまい、先手を打って、「ビールと、カレー」を下さい。と伝えた。
お姉さんは、そして、「はい、ありがとうございます。ご一緒に、バーニャカウダはいかがですか?お1人様分もおつくりしますよ。」と、お勧めしてくれた。
それは素晴らしい!、と思ったが、カレーのボリュームを知っていたので、「今日は、ごめんなさい!でも、テイクアウト出来るものは、ありますか?」と聞いてみた。対応はしていない、とのことであった。
と、ここで!そのカレーの写真を、紹介をするのが、筋ではあるが、下心がある上で、写真を出すのは悪いから、止めておこう、と思う。うちの店だって、野菜を売り出しているからね。ちょっと参考にさせてもらおう♪
あ、この店、本当に全部美味しいが、手前味噌だが、バーニャカウダは、表参道店の、ソースの方が、たぶん、深い。アンチョビの代わりに、ベトナム風なので、海老味噌がアクセントだ。
あと、カレーは、盛りだくさんの野菜の見た目が圧巻で、素揚げした新鮮野菜は、最高!だが、ルーは、「和風だしの特製です」という割には、普通だった。
比べるものでもないが、うちの池袋店の海老カレーは、海老の香りがして、スパイスの具合も丁度良くて、気に行っている。
でもこの店、この野菜カレー、1200円だった。総合点では、完敗だ。コックさんの腕で負けたのではなく、プレゼンテーションで、頭で、負けたのだ。
土俵が違うので、勝ち負けを語る必要はないが、ここの客層と、うちの店の大部分のお客様の層は、かなりかぶっている、と思うので、ちょっと比べて楽しんでも、いいよね。
ではまた。
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