シンチャオ! サイゴンノオトのわん吉です。
みなさん、まかないメシってどんなごはんを想像しますか?
わん吉の妄想するまかないメシは、お店で使わなかった食材で料理人がちゃちゃっと作る、見栄えは地味だけどものすごくおいしいおうちごはん、です。
なので、まかないメシと聞いたら、いつか食べてみたい。
まかないメシ食べて行かない?と言われたら、食べるっきゃない。
そんなある日。
東京でベトナム料理レストランを展開するピーフォーの本部オフィスで、続けざまにまかないメシのお誘いをいただきました。
もちろんもちろん、まかないメシ、即参加意思表明です!
本部オフィスにあるフードラボで作る本場ベトナムのまかないメシ
ピーフォーの本部オフィスには、ベトナムフードラボラトリーという業務用商品の製造機能を備えたフードラボがあります。
そこではベトナム人シェフたちが、手作りでおいしいベトナム料理の研究に勤しんでいます。
彼らが作るまかないメシ! もちろんいただきますよ〜!
まかないメシ① 甘酸っぱ辛いスープと、豚肉入り卵焼き
お昼前、オフィスにある大きなテーブルがしゅるしゅると連結されたと思ったら、あれよあれよと料理が並んでいきました。
わぉ!めちゃくちゃおいしそう〜♡ 本日のメニューは、甘酸っぱ辛いスープと、豚肉入り卵焼き。
ベテランシェフのゴックさんがテキパキと取り分けていきます。
本日のまかないは9名分なり。
奥がベトナム人のシェフチームで、手前はオフィスチーム。そして青いシャツの方がピーフォーを牽引する社長の増田さんです。
ではでは、いただきま〜す!
そして食後はお楽しみデザートタイム。そうでした、ベトナムのみなさんは甘いものが大好きでしたね♡
まかないメシ② 小松菜のスープとはちみつ風味の鶏肉グリル
この日はドーンと炭火焼きチキン。じっくり焼かれて身もやわらかく美味しいお肉料理でした。お手製タレも抜群です。
小松菜のスープはほんのりくせのあるハーブの香りがして「ベトナムの味だぁ」と感激。ベトナム風キムチもまたまたおいしかったです。
まかないメシ③ 端午節のスペシャル火鍋
「おぉっ、今日は火鍋だ〜!」と言ったら、「今日は旧暦の端午節なので、スペシャルメニューです」とのこと。
ベトナムの端午節は、害虫が増える季節に合わせて無病息災を祈る「殺虫の日(Tết Đoan Ngọ)」。そして体内の虫下しを目的に、酸味のある果物や発酵食品などを食べる習慣があるそうです。
また、これから迎える本格的な暑さを前に、滋養強壮効果のある鍋を家族で囲んで、みんなの健康を願うのだとか。
そんな意味を込めた端午節スペシャルな火鍋でした。
いつもよりスペシャルなデザートが用意されていました。
きれいなカットフルーツたちですね〜!
端午節に食べるくずいも(củ đậu)をはじめ、まだ熟れていない若い桃、すいかをピリ辛のエビ塩でいただきます。
もち米を発酵させた「cơm rượu」もありました。発酵した甘酒漬けのようなもち米のデザート。発酵の香りでかなりくらくらしましたがおいしかったです。
こちらは端午節に食べる、ちまきのシロップ漬け(Bánh tro)。灰汁で煮るので、消化を助ける効果があるのだとか。
さてさて、ベトナム人シェフが作る本場のまかないメシ。皆さん、いかがでしたか?
どれもおいしくて、みんなでわいわい食べるまかないのランチタイムはとっても楽しいです♡




