シンチャオ!サイゴンノオトのわん吉@台湾です。
少しずつ陽射しがまぶしくなってきて、つるりゆるりとした口どけの心地よいものが食べたくなってきました♪
スイーツ天国の台湾にはもちろん、そんな食欲を満たしてくれるなめらかスイーツが色々あります。しかもわん吉の印象として、なめらかスイーツにはヘルシー系が多い!
台湾では医食同源の考え方が根づいていて、体の調子を整えるためにどんなものを食べたらいいかということを皆さんよくご存知です。例えば、女性バランスを整えるにはお湯やお茶にナツメと枸杞の実を入れてふやかして飲んだり食べたりするのがいいとか、喉の調子が今ひとつの時は川貝という植物入りのシロップがいいとか、親切に色々教えてもらうこともしばしばです。
豆乳、紫米、ゴマ、小豆、蓮の実などなど。体にいい食材が台湾のスイーツにはたっぷり使われています。ヘルシーなうえに口あたりなめらかで味もやさしく、ほっこりする5つをご紹介しましょう!
1. 豆花(豆乳豆腐風のシロップ漬け)
台湾スイーツといえば豆花です! 台湾では牛乳と同じまたはそれ以上によく飲まれている豆乳。そこににがりを入れて固めた豆乳豆腐風を黒糖シロップに浮かべていただく一品です。けっこう大きめのどんぶりなのですがペロリといけました。暑い日には喉越しよく、冬場は温めてもよし!
2.蓮子紫紫米(蓮の実とココナツミルクと紫米のおしるこ風)
古代米の一種という紫米。紫色をしているのは、皮の部分に含まれたポリフェノールの天然色素によるものなのだそうです。もち米ほどモチモチはしていないけれど弾力のある食感がクセになります。ここのお店の紫米おしるこ風の一品はココナツ風味で甘め。栄養効果の高い蓮の実と一緒にいただいて元気が出てきます。
3. 芝麻糊(黒胡麻の甘いトロトロトロトロ粥)
見た目がもう黒い糊みたいでびっくりでしたが、黒胡麻の甘いお粥風。冬場の冷たい風の日に食べるといっぺんに暖まります。黒胡麻とお米をトロトロ煮てサトウキビ系の砂糖を加えたもののよう。栄養満点で、たまにものすごく食べたくなります。
4. 愛玉冰(果実の種から自然形成されたプルプルゼリーinアイスレモンティー)
愛玉という果実の種の部分を水の中でもみ洗いした汁が自然に固まった愛玉ゼリー。それ自体はさほど味がしないので、組み合わせるシロップや汁が決め手。レモン風味のアイスティーに浮かべているのをよく見かけます。夏の暑い時につるりと喉越しよくいただくのが醍醐味!
台北で人気の愛玉冰屋台。良い雰囲気です♪
5. 豆入りタピオカ入りの豆腐かき氷
豆腐工房で出している豆腐のかき氷。上からかかっているシロップがほんのり甘めでおいしかったです。茹でた豆たちと氷の盛り合わせがまさにヘルシー。これでお腹がいっぱいに。
台北郊外の三峡老街にあるおしゃれな豆腐工房でした。
どのスイーツも喉越しよく、なめらかなので消化も良く、暑いときも寒いときも食べ終わるとエネルギーが湧くのを感じました。素朴で心も体も元気になるヘルシーな台湾スイーツ、皆さんにもぜひ味わっていただきたいです♡