シンチャオ! サイゴンノオトのわん吉です。
ちょうど去年の今頃、とっても久しぶりにベトナムを訪れました。
向かったのは、ベトナム中部の古都ホイアン。街の雰囲気が大好きで、何度も足を運んでいる場所です。
ホイアンは日本が江戸時代の頃、東西の海洋貿易の中継地として栄えた街。日本人街もあったという旧市街はノスタルジックな街並みが美しく、ユネスコの世界遺産にもなっています。
日傘を差して(日中は暑いので必須!)パステルイエローの塗り壁が連なる路地の散策も楽しいですが、今回はホイアンの夕暮れ〜夜散歩をご紹介しましょう。
夕暮れの頃になると、紫がかった空と、街の黄色い電球の光と、提灯やランタンの彩りが合わさって、とっても幻想的な雰囲気が現れます。
するとホイアン旧市街を流れるトゥボン川には、小舟が浮かび始めます。観光客たちが小舟に揺られながら、灯籠流しを楽しむのです(この時期は特に観光客がいっぱいでした)。
川辺に座って、川に流れるランタンを眺めていると、懐かしい時代にタイムスリップしたかのよう。
灯篭売りのおばあちゃんもそんな雰囲気を盛り上げてくれます(商魂たくましいですが)。
お馴染み、ベトナムのちっちゃな椅子が並べられました。ちっちゃな屋台の開店準備。
ひとつの石の上に二人座り。こんな風にお友だち同士の密着度が高いのもベトナムらしいワンシーンです。
川べりから離れ、旧市街を歩くと、映画のような光景が現れました。
こちらはホイアンのシンボル「日本橋」。17世紀に建てられた屋根付きの橋で、橋の真ん中にお寺があります。
そんな幻想的な背景の中に、ベトナムの日常シーンを見つけるのがまた楽しい。
名物カオラオ(ホイアンのうどん)屋台や、
バインミー屋台。おばちゃんはふんぞり返りの客待ち。
ごはんの後はみんなでアイスクリーム。路上のちっちゃい椅子にみんな座っています。
子どもたちもごはんの後は外でひと遊び。
ホイアンではいつもぶらぶら歩きです。
お店をのぞいたり、川べりに座ったり、屋台のちっちゃい椅子に座ったり、カフェで涼んだり、そしておいしいベトナムごはんを食べたり。
街の雰囲気が愛おしくて、いつも「また来よう」と心に決めて、ホイアンにバイバイしています。