シンチャオ! サイゴンノオトのとら太です。
ベトナム料理といえばフォーが有名ですよね。
でも実はフォーはベトナム北部で生まれたもの。
南部のホーチミンではそこまで浸透していないんです。
実際、料理教室のベトナム人先生がフォーを食べるのは月に1~2度とのこと。
ベトナム人の朝食はフォーだと思い込んでいたとら太はびっくり☆
調べてみるとベトナムにはフォー以外にも美味しい麺料理がたくさん!
今回はとら太のおすすめ、ブンという米麺を使ったブンボーフエをご紹介します♪
ブンボーフエは中部フエの代表的な庶民料理。
牛骨、豚骨などから出汁を取ったスープヌードルです。
ごろんと入ってるのは豚足。
具は他に牛肉、牛スジ(アキレス)、豚肉、肉団子、練り物など。
透明感のあるスープをすすってみると・・
レモングラスの風味が効いていてすごく爽やか!
厨房を覗いてみましたよ。
スープにはこんな風にレモングラスの束がどっさり♪
ブンボーフエはピリ辛麺と紹介されていることが多いですが、実際はそれほど辛くありません。
辛いのがお好きな方はレモングラスと赤唐辛子を炒めて作った調味料サテを足してみてくださいね♪
ブンボーフエには香草、もやし、バナナの花と空芯菜の千切りが添えられてくるのが一般的。
お店によってはこんな風にさっとひと茹でされてることも。
茹でられてるとなんとなく衛生面的に安心☆
麺の上に好きなだけ野菜を乗せていただきます。
麺と野菜を一緒に口の中にほおばると、ぷりぷりの太麺としゃきしゃきの野菜に濃厚かつ爽やかなスープが絡んでとっても美味しいのです。
後を引く味わいと野菜をたっぷり食べられるのが嬉しくてすっかりブンボーフエに夢中☆
ホーチミンには専門店がいくつもあるのでいつでもブンボーフエを楽しむことができますが、
いつかは本場フエで食べてみたいなぁと思うとら太でした。