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市場へ食材を買いに。

release : 2018-1-15 category : サイゴンノオト

シンチャオ! サイゴンノオトのとら太です。

先日、料理教室の先生と一緒に市場へ行って来ました。
先生は、レッスンで使う食材を毎朝市場へ買いに行かれます。
その買い出しに同行させていただいたのです♪

 


朝8時に待ち合わせして、いざ市場へ~!

 


かぼちゃの花、花にら、ティンリー、シロゴチョウの花などなど食べる花を売ってるおばちゃま。

市場の外の通りではこんな風に籠に盛られた食材が床に並べられてます。

 


ココナッツウォーターのお店。
頭にかぶってるビニール袋は雨除けかしら・・?

 


こちらは同じココナッツでもココナッツミルクのお店。

 


マシンを使ってココナッツの実を削ってくれます。

 


あっという間にココナッツフレークの出来上がり。
このフレークを使ってココナッツミルクを作るんです。

 


お店でココナッツミルクを搾ってもらうこともできるけれど、フレッシュココナッツミルクは傷むのが早いので料理教室では自分たちでココナッツミルクを搾り、作り立てを使っています。

 


イカ屋さん。

 


お願いしたら、水を張った大きなたらいで内臓や皮を取り除いてくれましたよ。

 


市場の中は、商品を並べてる台の上におばちゃまも乗っちゃってます。

 


市場の外側のお店は、バイクに乗ったまま買い物する人がたくさん。

 


市場の中もバイクは侵入可能。
いっぱい運んできましたねー^^

 


バインミー屋さん。

 


バインミー屋さんではパンだけ買うこともできます。
ベトナムのフランスパンってどうしてあんなにサクサクとしてて空気を含んだ軽~い食感なんでしょう~?

日本のレシピやウィキペディアを見ると、ベトナムのフランスパンは米粉を混ぜているからだと記載されています。でも先生に聞いてみたら米粉なんて使ってないとのお返事。以前別の料理教室のベトナム人先生に聞いた時も米粉は使ってないと言ってたんです。ベトナム人が書いた英語のレシピ本でも米粉は不使用。どういうこと?気候に合わせてレシピが変わったとかそういうことなのでしょうか??

 


アーティチョーク茶。
ベトナムでは日常的に飲まれているお茶です。
二日酔い予防や、食欲が無い時などに飲むそうです。

 


ベトナムではお馴染みの食材、バナナの花。
麺料理のトッピングや、サラダにして食べます。

 


アボカド。
右の黒い方が美味しそうに見えるけど、緑の方がねっとりしていて美味しいとのこと。

 


鮮やかな紫芋。
紫芋のスープはベトナム南部の家庭料理の定番メニューです。
日本の紫芋はサツマイモの仲間だけどベトナムの紫芋はヤムイモ(日本の長芋に近い)の仲間。日本で紫芋のスープを作るなら紫色ではなくなってしまうけれど長芋を使うようにと教えてもらいました。

 


ライムは小さいものの方が味が濃いそうです。

 


おもしろい形のニッパヤシの実。
中身の白い果肉は無味無臭。
シロップに浸け込んで冷やして食べます。

 


こちらはガックフルーツ。
化粧品とかに使われていたりもして、Gacってなんだろう~とずっと思ってました。
栄養素が非常に高くてアンチエイジングにいいとされてるベトナムのスーパーフードなんだそうです。

フルーツといってもそのまま食べるのではなくて中身の赤い果肉を使って色付けに使ったり、ドレッシングに混ぜたりするとか。

 

* * * * *

 
ご紹介したのは市場のほんの一部。

鶏を締めてる最中に出くわしたり、皮をはがされたカエルがボウルの中でジャンプしていたり、なかなかディープなシーンとも遭遇します^^

何の情報もなく市場に行くと、言葉も通じずディープな雰囲気に圧倒されてしまうし、見たこともない食材ばかりで何も買えずに帰ることになりそうだけどベトナム人の先生と一緒だから大丈夫☆

同じ食材を売ってるお店がいくつかあっても、ここのハスの茎は浸けてる水がよくないとか、ここの人参が甘くて美味しいとか先生行きつけのお店をたくさん教えてもらうことができて、とても楽しい市場ツアーでした♪

次はひとりで買い出しにチャレンジしてみようと思います!