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シンガポールのインド朝ごはん、もちもち&クリスピーがおいしいロティ・プラタ

release : category : サイゴンノオト

シンチャオ! サイゴンノオトのわん吉@シンガポールです。

シンガポールは多民族国家。中華系やマレー系の人たちのほか、インド系の人も多く暮らしています。

人がいれば食べ物もある、とはまさにその通りで、街の至るところにインドごはんがあり、わん吉もずっと興味津々。

まずはインドの朝ごはんとしてよく紹介されている「ロティ・プラタ(Roti Prata)」を食べてみました。

 

 

 

ロティ・プラタとは?

インド南部に伝わる平たいパンのことで、ロティはヒンズー語で「パン」、プラタは「平たい」の意味。

小麦粉、卵、水などにインドの「ギー(Ghee)」と呼ばれるバターオイルを混ぜてこねた生地を、薄く伸ばして焼く、クレープのような完成形です。マトン(羊)や魚のカレーにつけていただきます。

 

 

リトルインディアのB級グルメ街・テッカセンターへ

ロティ・プラタを食べるなら「ホーカー」と言われるB級グルメの食堂街へ。今回は地下鉄リトルインディア駅に隣接したテッカセンター(Tekka Centre)に行ってみました。

Tekka Centre : 665 Buffalo Rd, Tekka Centre, Singapore 210665

リトルインディアのホーカーだけあって、インド料理の店もインド系の人もたくさん。

ロティ・プラタで評判の店「Ar-Rahman Royal Prata」を見つけました。テッカセンターの1階247番ブース(#01-247)です。

ロティ・プラタはそのままのプレーンのほか、卵入り、チーズ入り、紫たまねぎ入りなど種類もいろいろ。

今回はシンプルな卵入りを注文しました。物価の高いシンガポールでは破格のお手頃価格、カレーがついてロティ・プラタ1枚が約2シンガポールドル(約230円)。

焼き上がりのロティ・プラタは、この店では食べやすい一口サイズにカットされていました。食感はもちもちのクレープ風。インド風のバターが香ばしくおいしい! カレーはスープカレーのようにさらさらで、ほのかにマトンが香りました。

マトンのカレーは大鍋で用意されています。

別のドリンク専門店で買った甘さ控えめラッシーもおいしかったです。

 

 

おいしいロティ・プラタはもちもち&クリスピー

さて、店先でロティ・プラタを作るお兄さんたちはまるでピザ職人です。

握りこぶしほどの大きさの生地を、叩きつけたり、宙に投げたり、指先でくるくる回転させながら薄く伸ばしていきます。

伸ばして伸ばして・・・あの店でも、この店でも

宙でくるくる・・・あの店でも、この店でも

薄くなったプラタの生地を熱い鉄板の上へ。薄く広げた生地の上に具材を乗せ、焼き色がついたら折りたたんでいきます。

焼き上がりの完成形は四角形です。

インド系の知人曰く、「おいしいロティはもちもち&クリスピーね」とのこと。その場で熱々を食べるのが一番おいしい食べ方だそうです。

 

わん吉がこれまで食べたロティ・プラタのベストワンはこちら。

カトン地区にある「Mr & Mrs Mohgan Super Crispy Roti Prata」のロティ・プラタです。ここでは卵入りとチーズ入りを注文。カリッとクリスピーな仕上がりで、さらさらカレーがとってもおいしかったです。

Mr & Mrs Mohgan Super Crispy Roti Prata : 300 Joo Chiat Rd, Tin Yeang Restaurant, Singapore 427551

 

インドの朝ごはん、ロティ・プラタはいかがでしたか?朝ごはんといいつつも、一日中食べれる店も多いのだとか。機会があればぜひご賞味ください☺️