サイゴンノオト

ただ今出勤中!

Chúc mừng năm mới ! Kính chúc mọi người một năm mới tràn đầy niềm vui và hạnh phúc!!!
あけましておめでとうございます。今年も皆様にとりまして楽しく幸せな一年でありますように!

サイゴンノオトのぴょんこです。7連休だった今年のベトナムのテト休暇も、20日の今日で最終日。
田舎で家族や親類とゆっくり過ごしたり、旅行に行ったり。
1年で一番長い連休も終わり、また明日からいつもの毎日が始まります。

さて、今日は、そんな仕事初めの日にぴったりな(?)、ホーチミンの「これからお仕事に行くところ」のお姿をいくつかご紹介しましょう。


屋根を支えながら三輪車を押して行く女性。何屋さんかはわかりませんが、お鍋らしきものも載っています。
ガラスケースにはソーセージか巻物のようなものがきれいに並んでいます。
この先には、住宅地が広がっているので、お得意さんがたくさん待っているのでしょう。

 

赤いバイクに、赤い服。仕事道具にも赤を利かせて、颯爽とバイクで行く女性。
見かけたときは、かっこいい!とときめきました。
台車に仕事道具が搭載されたり、ぶら下げられたりしています。
これだけの道具と材料で今日一日仕事をするのだという気迫を感じるのは、ぴょんこだけでしょうか。

 

こちらは大きな台車を押す女性。こちらは、ピンクがテーマカラーですね♡
大きなお鍋、折りたたみイス、台車の中にはピンク色のコンテナボックスも見えます。

 

バイクのおやつパン屋さん。すでにあちこちまわられていて、巡回中のようですが、
こんな風に身軽にビューンとお店を営まれているのは、ちょっとうらやましいですね!
このおじさんからは、げんこつ型の素朴な揚げパンを買って後でいただきました。
見た目どおりの、素朴なおいしさでした。

 

市場の周りの道路を、大きな台車を押して渡る青年。
夕方の開店に向けて、準備をはじめるのでしょう。
Sâm bổ lượngは、中国由来の漢方のデザート。黒糖味のシロップにドライロンガン、クコの実、海藻、銀杏、レンコン、蓮の実、タピオカなどを浸した、冷たいチェーです。
Chè thái sữaは、マンゴスチンやゼリーなどをココナツミルクのシロップに浸したチェーです。
その他、卵や蓮の種なども売るようです。

 

こちらはチョロンの入り口で見かけた女性。仕事道具を載せたザルをひょいと頭の上に載せ、バケツをひとつ腕に提げて。

中身はうまく写せませんでしたが、絶妙のバランスで、ザルにいろいろ入れてらっしゃるのだな~とわかります。

今、写真でこうして見てみると、荷物を下ろしてお店を広げるところまでをよく観察させてもらえばよかったなあと、少し悔やまれます。ベトナムの屋台の人々のスタイルや仕事道具、とても面白いですね。


バンコク郊外にある庶民の台所、サムローン市場

シンチャオ!
サイゴンノオトのわん吉です。

先日訪れたバンコク郊外のサムローン(Samrong)にある市場。
昔からある地元住民のための市場で、建物も古いのですが、食材は新鮮で、お店のおじちゃんやおばちゃんたちも親切で、お客さんたちとの会話も弾んでいて、とても良い雰囲気なのです。
というわけで今回はこの市場をご紹介します。

場所はバンコク郊外ですが、あまり迷わずに辿り着けそう。
というのも、バンコクを縦横に走る高架鉄道BTSの終点、サムローン(Samrong)駅のすぐそばだからです。
駅の高架歩道からも見える平屋のトタン屋根が広がった一帯がもう市場なんです。
大きな市場で、生活用品などいろいろな売場もあるようですが、食べ物の匂いを目指して歩けばきっとたどり着けるはず!

 

さて、入り口は食べ物の匂いが充ちたお惣菜コーナー。
お母さんたちやおばちゃんたちが行き交うなか、あらゆるお惣菜が鍋の中に、トレーの上に、小袋に分けて売られています。

 

 

そのまんまスープに湯通しすれば食べれちゃいそうな茹で済みの麺や、

 

なにやら美味しそうな形のちまき、

 

焼き魚、

 

とんかつ!

 

お野菜の煮物、

 

おつまみの豆など、

 

そしてホカホカのお惣菜屋さん。

 

湯気の立つ鍋はなるほど、ガスコンロの上に置かれているのでした。

 

お昼ごはん用かな、晩ごはん用かな、みなさんお買い物しています♪

 

惣菜コーナーを奥に進むとデザートコーナーが現れ、チェーにも似たココナツミルク系のスイーツ♡

 

さらに奥に行くと、今度は乾物コーナーで、

 

中華材料も充実、

 

乾物に埋もれるように店番をしていた乾物屋のおじさんが印象的でした。

 

そして生鮮コーナー♪ どれも新鮮できれいに並べられていました。
サムロン市場が近所だったらぜひ利用したいと心底思うわん吉なのでした。

 

そんな中、タイらしいなぁと思うものを発見しましたよ♪

その1:神様へのお供え物。赤い色のお水と香りのいい花輪はタイの風物詩。

 

その2:お肉屋さんの脇にあったフィンガーボウル。お花がたくさん入っていてまさに香水。

 

その3:トムヤムスープに欠かせないハーブをまとめた「トムヤムセット」。タイのみなさんにとってのトムヤムスープは、日本人にとってのお味噌汁のようなもの。いろんな具材を入れたスープです。有名なトムヤムクンはエビ(クン)入りのトムヤムスープという意味なんですよ⭐️

 

タイには小さくてかわいらしいものもたくさんあるんです。市場にもこんな食材が。

その4:小さなゴーヤ。長さ5センチくらいのミニサイズ。味はしっかりで苦めです。森のゴーヤと言うんだよ、と以前タイのお友達が教えてくれました。

 

その5:ミニミニなす。直径3〜4センチほど。タイのグリーンカレーにも欠かせない食材です。

 

その6:ミニミニマンゴー。これは初めて見ました。直径10センチもありません。かなり酸っぱいらしく、塩と唐辛子でいただくタイプだそうです。

 

今回は、庶民の台所の大きなサムロン市場を一気にご紹介しました。
バンコクを訪れて、タイのみなさんの普段の暮らしを覗いてみたいと思ったら、この市場はなかなか良いところだと思います♪

さてさて、いよいよ明日はベトナム正月のテトですね⭐️
ベトナムのみなさん、どうぞよいお年をお迎えください。
Chuc mung nam moi!!


バインチュンのおはなし

シンチャオ! サイゴンノオトのぴょんこです。

前回ご紹介した、テトにいただくバインチュンについては、
その由来が昔話として伝えられ、ベトナム国内ではさまざまな絵本や本が作られています。
その本やお話を少しご紹介しましょう。


『History of the Square Cake /Sự tích bánh chưng』
『四角いお餅の由来/バインチュンの伝説』と題された薄い本は、ベトナムのブリティッシュカウンシルで英語を学ぶ子どもたちが、お話を書き、絵を描いたものです。お話は、英語とベトナム語が併記されていて、とても簡潔にまとまっています。
11歳以下の子どもたちがクレヨンと鉛筆で描いたという絵は、ベトナムの風景やバインチュンを作る情景をよく伝えていて楽しい一冊です。
 


『Chú Tễu Kể Chuyện Tết Nguyên Đán』
『テウおじさんのテト(正月)のおとぎ話』と題されたこちらは、「かまどの神オンタオの故事」、「正月の休日に家の前に立てる竹竿の故事」、「正月の最初の訪問客の風習」、「新春を寿ぐごちそう」など、テトの風習や伝承についてのお話がいっぱいです。
ユニークなイラストや活字もとても楽しく、ベトナムらしい一冊です。
「バインチュンとバンヤイ(バンザイ)の故事」というお話も収録されています。バンヤイというのは、白い丸餅で、こちらもテトやフン王の命日などに食べられます。

バインチュンを作っている情景を描いた絵です。

昔は、路地や庭先にレンガや石で炉を作り、そこに鍋を置いてバインチュンを茹で、その周りを家族で囲いながら茹で上がるまでの時間、昔話などを語って楽しんだそうです。

 

『Vietnamese Children’s FAVORITE STORIES』
そしてこちらはベトナムで購入した本ですが、全て英語で書かれています。
世界中の翻訳本などを手掛けるタトル出版が、アジアの子どものお話を書籍化したシリーズで、日本のお話版も数点刊行されているようです。
イラストも再話もベトナム人の作家なので、とても本格的で、ベトナムの習俗もよく伝わってきます。
ベトナムの月に「ガジュマルの樹の下にクオイおじさんが座っている」という影を見立てる言い伝え、お正月の元旦に掃除をしてはいけない言い伝え、テトに飾るスイカの言い伝えなど、さまざまなお話が美しいイラストとともに収録されています。もちろん、「バインチュンとバンヤイの伝説」というお話もあります。

さて、長くなってしまいましたが、「バインチュンとバンヤイのお話」を簡単にご紹介しましょう。

ベトナムの民族のあけぼのである、フンブン王(雄王)の16代目の王様が、ある時、22人の息子たちに、新年を祝うのに最もふさわしい料理を持ってきたものに王位を継がせると告げました。18番目のリウ王子は、兄たちと違って家来もおらず、どこに何を探しにいったらよいか悩んでいたところ、ある晩、夢に神様が現れ、こう言いました。「この世で最も尊い食べ物は米だ。皆、米によって生かされているのだから。その米を用いて正月料理を作るとよい」。神様のお告げ通りにもち米・緑豆・豚肉・ゾン葉で四角いバインチュンを作り、もち米・緑豆で丸いバンヤイを作り、王様に捧げました。王は、新年を祝い、ご先祖様にお供えするにふさわしい料理だと喜び、王位をリウ王子に継がせたのでした。
バインチュンは、四角で大地を(昔、世界は四角だと信じられていました)、中に入れられた豚肉はこの世の全ての動物を、豆や米は全ての穀物を、ゾン葉は全ての植物を象徴しているそうです。一方の、丸いバンヤイは天を象徴しているといわれています。「後世の人々が民族意識を忘れてはならない」という意味が込められたバインチュンやバンヤイは、こうしてテトやフンブン王の命日に欠かせない料理となりました。

ベトナムの食べ物や風習についてのお話を読むと、ベトナムがさらに近く親しみ深いものになってくるようです。
ベトナムの昔話は、日本語に訳された本もいくつか刊行されていますので、ご興味のある方はぜひ、お読みになってみてくださいね。


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