サイゴンノオト

ホイアンの朝

シンチャオ!サイゴンノオトのぴょんこです。
梅雨が近づいて、蒸し暑い季節になって参りました。

真夏というほどには暑くないけれど、少し湿気を帯びた生暖かい空気に包まれるこの季節は、
何となくホイアンのお天気を思い出します。
ベトナム中部の港町ホイアンは、川沿いに栄えた小さな街で、いつも雨上がりのような雰囲気なのです。

今年の初めにホイアンを訪ねた際は、初めてホイアンの街中に泊りました。
旧市街にあるVinh Hung 1 Heritage Hotel(ヴィン・フン1 ヘリテージ・ホテル)という、
ホイアンならではの伝統様式で建てられた木造建築のホテルです。

 

入り口からの正面写真は、夜の写真でごめんなさい。
黄色い壁に、赤いランタンの照明が映えています。

日中のホテルのレセプション兼食堂。
太い柱と梁が特徴的です。

上の写真の食堂から奥に進んだところ。
ホイアンの古い木造建築には、このような表の部屋と奥の部屋をつなぐ中庭がよく見られます。
2階のバルコニーを飾る照明は、鳥かごを利用したランタンです。

中庭には、今も使われているという井戸と、井戸の神様を祀っていると思われる神棚がありました。
昔から、ホイアンの人々はそれぞれの井戸に神様が宿っていると信じていたそうです。

 

客室は広く、室内も黄色い壁でした。
蓮のランプや絵画など、ロマンチックな雰囲気でしたよ。

竹の蛇口に陶器の洗面ボウル。照明も素敵です。

室内は照明を消すと、このくらいの薄暗さでした。
窓の外の景色と室内のコントラストが美しく、とても印象深いです。

こちらは朝食にいただいたベトナムフルーツ。
ベトナムならではのカットされたパイナップルやスイカのかたち、かわいいですね!

朝食後は、ホイアンの旧市街の街並みを眺めつつ、コーヒーを。
出産間近だという妊婦のホテルスタッフさんが、テーブルまで運んでくれました。
息子をバイクに乗せて幼稚園に送る支度をする若い両親や、お店に商品を届ける業者さんなど、
街に暮らす人々の息遣いを感じながら、ほんのひと時、ホイアンに暮らしているような気分に浸りました。

【Vinh Hung 1 Heritage Hotel】
143 Trần Phú, Phường Minh An, Hội An, Quảng Nam
https://www.vinhhungheritagehotel.com/


ベトナムの食べ物みやげ

シンチャオ! サイゴンノオトのわん吉@台北です。

先日、ホーチミンに行ってきた相方が持って帰ってきたベトナムのお土産いろいろ。
懐かしいものやら、洗練されたものやら、初めて見るものやら、手に取ればベトナムの景色がよみがえってきます。

ベトナムの食器と合わせて、一気にご紹介します♪

 

身が立派でびっくりした「干しエビ(tôm sấy khô)」。
〜鳥の絵柄がかわいいバッチャン焼きのお皿と〜

 

 

ベトナム人の友人からいただいたとっておきの干しエビ。街中にはあまり出回っていないそうで、直接作り手から取り寄せたものだとか。大きさもスーパーでよく見かけるエビサイズで、肉厚。丁寧に干したのでしょうね、身が実にしっかりしていて、友人曰く「ビーフジャーキーならぬ、エビジャーキー」なのだとか。

そして食べてみればまさにエビジャーキー。噛むほどに旨味が出てきて、実にかみごたえがあります。辛いながらも爽やかな香りの唐辛子ダレをつければ、さらにおいしい。もぐもぐしながらビールが進んでしまいます。

 

 

世界一の生産量をほこるベトナムの「カシューナッツ」
〜メーやんにもらったベトナムの木のボウルに入れて〜

 

ビール続きですみません。おつまみにはベトナムのカシューナッツをぜひ。味付けもしていない、自然素材のカシューナッツがわん吉は一番好きです。

 

容器はプラスチックながらも、センスよく包装されていました。農薬不使用というこのカシューナッツ、一粒一粒が大きくてとっても美味しかったです。

 

 

小粒だけど存在感ある味、「緑豆ケーキ」
〜ベンタン市場で値切って買った豆皿と〜

 

ベトナムのお茶菓子ともいうべき、緑豆のお菓子です。Dragon KyAnhというハノイのお菓子屋さんのもの。包装がおしゃれです♪

 

赤い包みを開けると、小粒が6個。1センチ角ですから、本当に小粒です。でも、ココナツミルク風味の緑豆あんがぎっしり詰まっていて、食べ応えあります。変わらずおいしかったなぁ。

 

 

やっぱりMarouのチョコレート。
〜ベトナムのタイルと合わせて〜

 

発売当初から変わらないパッケージデザイン。世界でも評価の高いこのデザイン、今見てもグッときます。

ベトナムのカカオ農家に自分たちで足を運んで、自分たちの目で選んだ豆を、自分たちのアトリエで加工するというMarouのチョコ作りのスタイル。「カカオ豆の風味は産地によって違うんだよ。他の産地のものを混ぜないで、純粋のその産地の豆だけでチョコを作るんだ。それが僕たちの”シングルオリジンチョコレート”なんだよ」と語ってくれたMarouのお二人の姿を思い出しました。

 

 

おすそ分けしてしまって、手元には紫のTien Giang産の一枚だけ。味わっていただきます♪

 

ベトナムの食はやっぱりおいしい。ひさびさにベトナムのものを手にして、ベトナムのあれこれを思い出しつつ、美味しくいただいています。

 


ベトナムの思い出に1冊

シンチャオ! サイゴンノオトのとら太です。

ホーチミンのレ・ロイ通りにはお洒落な雰囲気の書店があります。ここは街の本屋さんというよりも、英語の書籍を扱っているので観光客やホーチミンで暮らす外国の方向けの書店といった趣き。お土産になりそうな雑貨も置いてます。

その書店で扱っているとら太のお気に入りの本をご紹介♪


SAIGON SKETCHES by Eleanor Burke 2014 / Ho Chi Minh City General Publishing House

 
こちらはホーチミンの街並みをスケッチした小さな画集「SAIGON SKETCHES」。
ホーチミンに住むアメリカ人、Eleanor Burkeという方の作品です。

繊細で優しい雰囲気のスケッチと文章で、ホーチミンの古い建物やレストラン、人々を紹介しています。彼女の絵を通して見るホーチミンは、懐かしい思い出がいっぱい詰まっていて見ていると幸せな気持ちになるのです。

有名どころを抑えているので、旅行で訪れた方にもきっと馴染みのある場所が紹介されていますよ。

全47ページ、オールカラー。かわいらしい地図も付いてます。

 


VIETNAMESE STREET FOOD by Tracey Lister and Andresas Pohl 2011 / Hardie Grant Books

 
こちらはベトナム料理のレシピ本「VIETNAMESE STREET FOOD」。
ハノイで料理学校を運営しているオーストラリア人シェフが、作家であるご主人とともに書いた本です。

60以上もの代表的なベトナム料理のレシピから、ソースやハーブの紹介も。さらに、屋台を営んでる人たちの話や、路上での食事風景や古い街並みの写真もあり、そこで暮らす人たちの日常を垣間見ることができます。

料理の写真はもちろんイラストやデザインもとっても素敵な1冊です。

こちらもオールカラー。全206ページと見応えたっぷり。
英語が苦手という方でも写真集のようにパラパラと眺めるだけでベトナムの空気感を十分感じることができるので楽しめると思います。

 

旅の思い出に、お気に入りの1冊を探すのも楽しいですよ♪
旅先で本屋さん、おすすめです。


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Restaurant
池袋 優雅なベトナムシーフード
ロータスパレス池袋
池袋東武SPICE 12F
赤坂優雅なベトナムシーフード
ロータスパレス赤坂
港区赤坂2-13-1 ルーセント赤坂 2F
有楽町 バインセオを食べよう!
バインセオサイゴン有楽町
有楽町イトシアB1F
新宿 バインセオを食べよう!
バインセオサイゴン新宿
カワノアネックス 6・7F
北千住 フォーを食べよう!
フォーハノイ
ルミネ北千住店8F
Fast Food
フォーフォー  六本木ヒルズノースタワーB1F オリジナルフォーを楽しもう!
フォーフォー
六本木ヒルズノースタワーB1F
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